
賃貸管理住まいの契約の際にコストの値引き交渉をするとしても、
順当な手順というものがあります。
無闇に「全部下げてください!」なんて話は、
通ることが無いと知っておくべきでしょう。
これがダメならあれ、あれがダメならそれ、
という手当たり次第な方法も逆効果でしょう。

不動産会社が礼金・家賃などのコストを決定しているわけではありませんから、
不動産会社の営業マンには大家さんへ交渉をしてもらわなければなりません。
また、賃貸管理住まいについては不動産会社の儲けは仲介手数料だけになりますから、
このコストを値引きして欲しいと申し出るのはコツが必要です。
人気物件などでは不可能とも言えます。
悪条件を抱えている物件を借りる場合などがチャンスではありますが、
あまり積極的に値下げを迫れる部分ではありませんから注意しましょう。

賃貸管理住まいの値引きの正攻法としては礼金を最初に交渉するべきでしょう。
礼金の値引き額を入居月数(2年で24ヶ月など)で割って、
毎月の家賃削減分に相当するものとして考えましょう。
アナタの家賃だけを下げると他の住民からクレームが出ることもありますから、
大家さんにとっても礼金は値引きしやすいコストの1つなのです。
それでもダメならば家賃の値引き交渉を行なってみましょう。
この場合は2000円でも下がれば上々と考えましょう。
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